KIWAMI きわみ 極 千葉県 鎌ケ谷市 ドッジボール クラブ 7/1

 

千葉県鎌ケ谷市で活動する小学生公式ドッジボールクラブです

KIWAMI きわみ 極 D.B.C

KIWAMI きわみ 極は、JDBA加盟公式ドッジボールクラブです

 

誰もが小学生の時に経験しているドッジボールについて。

 

〇知人に連れられて実際見てみるまで、小学生のドッジボールなんてなめていました…私の認識ではドッジボールはスポーツではなく、遊びの一環だからです。

 

〇守備陣が横一列になり、その周りをカットマン&アタッカー陣がつくフォーメーション…パス回しの回数の制限と外野どうしのパスの禁止…頭部へのアタック禁止…etc…こういった戦略とルールで正真正銘スポーツになってました。

 

小学生で全国大会に行くような…6年間もドッジボールを続けたのに…中学に入るともうやらない…それでは悲しい

日本ドッジボール協会からのありがたいお言葉です

今後ドッジボールというスポーツが成長するためには、ドッジボールをやっているみなさん、小学校を卒業してもなお、ドッジボールを続けているみなさんを含めたドッジボールを支え、また魅力を広く伝え、ドッジボールが『遊び』ではなく『競技』としての認識を広げていかなくてはいけません。

 

そこで、日本ドッジボール協会は協会設立20年が経ったいま、『小学生のレクリエーション』から『小学生のスポーツへ』、ドッジボールという『遊び』を『競技』へ、大人においては『懐かしい遊び』から『みなさんが楽しめるレクリエーション』、そして『迫力のあるスポーツ』として変わる必要があると考えます。

 

もちろん、競技性を高めるだけでなく、『ドッジボール』というスポーツを統括している団体として、『遊び=レクリエーション』としてのドッジボールから、『競技=スポーツ』としてのドッジボールまでのすべてのドッジボールを含めて育てていかねばなりません。

 

そのためには、これまで以上にみなさんの力が必要となります。会員としてのみなさん選手です。

日本ドッジボール協会を支える登録制度があるのは、主に小学生のチームと審判員しかありませんでした。

みなさんに会員になっていただくことで、日本ドッジボール協会が、選手のみなさんのために活動することを考えることができます。

また、これまでつながりの無かった、少なかったみなさんと日本ドッジボール協会とを、結びつきを強める狙いがあります。

 

そして、中高生の部活動や、社会人と両立または並行してドッジボールを続けることができるよう、制度の見直しは日々検討していきます。

 

小学生登録チーム数がいて地域の大会、全国大会が開催されています。スポンサーも付いています。

社会人チーム中高生チームがいれば大会を開催することはできます。

が、ドッジボールの将来の成長、盛り上がり、を見据えたとき、会員としてみなさんとつながり、しっかり会員数を把握し、全国大会の開催、国体での種目開催のため社会人・中高生カテゴリーが自立したカテゴリーにならなければなりません。

なお、収入増加のため、魅力を高めるためスポンサーの獲得を目指すことを収入増加の主眼として、努力を続けてまいります。

 

 

 

私の知人が主催しているドッジボールクラブです。

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千葉県鎌ケ谷市のドッジボールクラブ( KIWAMI 極  きわみ)

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ドッジボールとは 〔日本ドッジボール協会HPより〕

これがJDBA公式ドッジボールの迫力だ!

 

みなさんがこれまでやってこられたドッジボールのルールは様々なものがあったと思います。

たとえば・・・

体育館だったり、校庭だったり・・・

コートがあったり、なかったり・・・

外野があったり、なかったり・・・

ダブルアウト、トリプルアウトなんてルールも・・・

小学校が違ったり、クラスが違ったり、先生が違うだけでも、ルールが異なっていませんでしたか?

 

そんなドッジボールが遊びではなく競技になりました。

 

競技としてのドッジボールは、「逃げる」ことが前提というわけではなく、5分間という限られた時間の中でいかに自チームの攻撃時間をいかに増やすかということが鍵になってきます。

 

よって、投げることが苦手であったり、捕ることが苦手であったりしても、アタックを捕ることや、すばやさを利用してパスカットをして攻撃権を自チームにする行為(マイボール)にすることで勝利に貢献することができるスポーツです。

 

そんなスポーツとしてのイメージとは異なる、全国共通の公式ルールに則ったドッジボールの迫力をご覧ください。

 

JDBA公式ルールは?

おもなルールの一部をご紹介します!

チーム

1チームは12名以上20名以内です。試合は12名対12名で行います。

コート

ここでは小学生のコートを紹介します。

 

 内野は10m×10mで図の青い部分

 外野は3mの幅で図の赤い部分

 内野と外野間の移動は図の黄色い部分を使って移動します。

 

攻撃とアウト・セーフ

相手のノーバウンドの投球を取れなかったり、当たった場合にアウトになります。

相手のノーバウンドの投球で2名以上が連続して当たった場合は、最初の1名がアウトになります。

顔や頭にボールが当たった場合はセーフです(ヘッドアタック)。

1度味方に当たったボールを、ノーバウンドで取った場合は、その当たった選手はセーフです。

相手が投球したときにファールがあった場合、当たってもセーフです。

主なファール

オーバーライン

  • ボールを投げるときラインを踏んではいけません(2歩目も)。相手の内野ボールとなります。
  • ボールを取るときラインを踏んではいけません。相手の内野または外野ボールとなります。

ダブルパス

  • 内野同士・外野同士のパスは禁止です。相手の内野ボールとなります。

ファイブパス

  • パスは4回まで、5回目には攻撃しなければいけません。相手の内野ボールとなります。

キープ・フォー・ファイブ(=5秒ルール)

  • ボールを取ってから5秒以内に投げなければいけません。相手の内野ボールとなります。

ヘッドアタック

  • 相手の頭や顔を攻撃してはいけません。相手の内野ボールとなります。

ホールディング

  • 相手のコートに転がっているボールをかき寄せてはいけません(空中はOK)。
  • ボールのあったところのボールとなります。

 タッチ・ザ・ボディー

  • 試合中、わざと相手の選手にふれてはいけません。相手の内野または外野ボールとなります。
 
 

 

 

 

 

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