千葉県鎌ケ谷市で活動する小学生公式ドッジボールクラブです
KIWAMI きわみ 極 D.B.C
KIWAMI きわみ 極は、JDBA加盟公式ドッジボールクラブです
誰もが小学生の時に経験しているドッジボールについて。
〇知人に連れられて実際見てみるまで、小学生のドッジボールなんてなめていました…私の認識ではドッジボールはスポーツではなく、遊びの一環だからです。
〇守備陣が横一列になり、その周りをカットマン&アタッカー陣がつくフォーメーション…パス回しの回数の制限と外野どうしのパスの禁止…頭部へのアタック禁止…etc…こういった戦略とルールで正真正銘スポーツになってました。
小学生で全国大会に行くような…6年間もドッジボールを続けたのに…中学に入るともうやらない…それでは悲しい
日本ドッジボール協会からのありがたいお言葉です
今後ドッジボールというスポーツが成長するためには、ドッジボールをやっているみなさん、小学校を卒業してもなお、ドッジボールを続けているみなさんを含めたドッジボールを支え、また魅力を広く伝え、ドッジボールが『遊び』ではなく『競技』としての認識を広げていかなくてはいけません。
そこで、日本ドッジボール協会は協会設立20年が経ったいま、『小学生のレクリエーション』から『小学生のスポーツへ』、ドッジボールという『遊び』を『競技』へ、大人においては『懐かしい遊び』から『みなさんが楽しめるレクリエーション』、そして『迫力のあるスポーツ』として変わる必要があると考えます。
もちろん、競技性を高めるだけでなく、『ドッジボール』というスポーツを統括している団体として、『遊び=レクリエーション』としてのドッジボールから、『競技=スポーツ』としてのドッジボールまでのすべてのドッジボールを含めて育てていかねばなりません。
そのためには、これまで以上にみなさんの力が必要となります。会員としてのみなさん選手です。
日本ドッジボール協会を支える登録制度があるのは、主に小学生のチームと審判員しかありませんでした。
みなさんに会員になっていただくことで、日本ドッジボール協会が、選手のみなさんのために活動することを考えることができます。
また、これまでつながりの無かった、少なかったみなさんと日本ドッジボール協会とを、結びつきを強める狙いがあります。
そして、中高生の部活動や、社会人と両立または並行してドッジボールを続けることができるよう、制度の見直しは日々検討していきます。
小学生登録チーム数がいて地域の大会、全国大会が開催されています。スポンサーも付いています。
社会人チーム中高生チームがいれば大会を開催することはできます。
が、ドッジボールの将来の成長、盛り上がり、を見据えたとき、会員としてみなさんとつながり、しっかり会員数を把握し、全国大会の開催、国体での種目開催のため社会人・中高生カテゴリーが自立したカテゴリーにならなければなりません。
なお、収入増加のため、魅力を高めるためスポンサーの獲得を目指すことを収入増加の主眼として、努力を続けてまいります。
私の知人が主催しているドッジボールクラブです。
千葉県鎌ケ谷市のドッジボールクラブ( KIWAMI 極 きわみ)
ドッジボールとは 〔日本ドッジボール協会HPより〕
これがJDBA公式ドッジボールの迫力だ!
みなさんがこれまでやってこられたドッジボールのルールは様々なものがあったと思います。
たとえば・・・
体育館だったり、校庭だったり・・・
コートがあったり、なかったり・・・
外野があったり、なかったり・・・
ダブルアウト、トリプルアウトなんてルールも・・・
小学校が違ったり、クラスが違ったり、先生が違うだけでも、ルールが異なっていませんでしたか?
そんなドッジボールが遊びではなく競技になりました。
競技としてのドッジボールは、「逃げる」ことが前提というわけではなく、5分間という限られた時間の中でいかに自チームの攻撃時間をいかに増やすかということが鍵になってきます。
よって、投げることが苦手であったり、捕ることが苦手であったりしても、アタックを捕ることや、すばやさを利用してパスカットをして攻撃権を自チームにする行為(マイボール)にすることで勝利に貢献することができるスポーツです。
そんなスポーツとしてのイメージとは異なる、全国共通の公式ルールに則ったドッジボールの迫力をご覧ください。
JDBA公式ルールは?
おもなルールの一部をご紹介します!
チーム
1チームは12名以上20名以内です。試合は12名対12名で行います。
コート
ここでは小学生のコートを紹介します。
内野は10m×10mで図の青い部分
外野は3mの幅で図の赤い部分
内野と外野間の移動は図の黄色い部分を使って移動します。
攻撃とアウト・セーフ
相手のノーバウンドの投球を取れなかったり、当たった場合にアウトになります。
相手のノーバウンドの投球で2名以上が連続して当たった場合は、最初の1名がアウトになります。
顔や頭にボールが当たった場合はセーフです(ヘッドアタック)。
1度味方に当たったボールを、ノーバウンドで取った場合は、その当たった選手はセーフです。
相手が投球したときにファールがあった場合、当たってもセーフです。
主なファール
オーバーライン
ダブルパス
ファイブパス
キープ・フォー・ファイブ(=5秒ルール)
ヘッドアタック
ホールディング
タッチ・ザ・ボディー
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北信越ブロック
東海ブロック
中国ブロック
四国ブロック
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千葉県ドッジボールクラブ
鎌ヶ谷市
KIWAMI 極 きわみ